忍者ブログ
未選択(1)     日記(16)     イラスト(2)     企画関係(11)     自作品について(1)    
  2024/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   
05.17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



やっとカフェクロのプロット書き上げましたよ。
いや、実は前にも書いたのですが、


部屋片づけ中になくした・・・・orz


お待たせしてて本当、申し訳ございません><
今月中はちょっときついけれど、
来月中には必ず新しい話をお届けできるようがんばります・・・・・・!!!
PR

学校の休み時間を利用しまくって、
やっとランチの最新話を書いて、本日、公開しましたーーーーーーーーーっ。

今回は難産だったぜぃ・・・・。
スランプに加えて、書きたい話の中でも難しいお話だったので・・・。
これからは遅くても最低月一ペースで、いや、もっと早く公開していきたいな。

hypocriteは現在、File2を製作中。
一話目は製作終わり、2話目ももうそろそろ終わるかな。
こっちもスランプのせいで難産ですが、
今月中にはFile2を終わらせたいっっ・・・・・笑

あと、今月か来月には、前回言ったとおり、新作にも手を出したいっ。
なるべく簡単なのがいいなwww




私の小説なんぞを読んでくださっている方、お待たせしてすみませんでした。
これからはがんばって、もっと早いペースで更新していこうと思っていますので、
み、見捨てないで・・・・・・・・・笑


応援の拍手・メールはいつも励みにしています♪
くださっている方、ありがとうございます><

選考ですが、
やや病に伏せているので、ゆるやかにやっています!!(笑
メール事故かもしれないのが1件あったので、
一応それを一週間待って、
その間に色々と絞り込もう!っと・・・・。

皆さん、絵、うますぎです・・・・orz

何とか何人かに絞り込みましたが、
中にはいらなかった絵も本当に上手くて、
個人的敗者復活戦を数回繰り返しました。(笑

来週中には結果発表できる・・・かな?


要 「このたびはたくさんの応募、ありがとうございましたッッッッ!!!」
圭 「こんな企画に応募してくださる人がいてくれただけでも嬉しいです。」
純 「まぁ・・・・・。」

純 「僕が出向いたのですから、当然ですよ。」

要 「・・・・・え。」
圭 「純、まさか・・・・・・・本気で・・・・・・・。」

純 「クスクス」

要 「ぅぁあ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・純にぃに脅迫されて応募してくださった方、
   ありがとうございますっ、ってかどうもすみませんっっっ。」
純 「脅迫とは失礼ですね。お願いしただけですよぅ?」
圭 「・・・・ぇと、弟がご迷惑をおかけしました。」
純 「兄さん、大丈夫ですよ。証拠は残してませんから
要 「そういう問題じゃなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。」

(ドアの音)

龍一「・・・・・何やってんすか?」

圭 「ぁ、龍一くん。えっと、純が応募してくれる人に脅迫したらしいんだ。」
龍一「へー。(無関心)」
要 「頼むよ、龍一も謝ってくれぇぇ><」
龍一「なんで?」
要 「部下の不始末は上司がとる!そんな感じで、脇役の不始末は主役がとるっっ。」
龍一「何それ。」
要 「オエライさんが出れば、謝罪に重みが増すんだよぉ。」
龍一「・・・そーゆーことは裏で言えよ。それにそういう面倒なことは俺、キライなんすけど・・・・。」
要 「(涙目)」
龍一「・・・・・・・・・はぁ。」

(龍一、純の元に歩み寄る。)

龍一「純さん。」
純  「お兄さんでしょう?(にっこり)」
龍一「~~っ・・・・兄貴。」
純 「なんですか?」
龍一「・・・・・冗談はそろそろやめたほうがいいですよ。
   あの2人、本気で焦ってる。」
要 「え?」
圭 「え?」
純 「ふむ・・・・・・龍一くんにはバレてましたか・・・・。
   2人とも、もちろん冗談ですよ。」

要 「な・・・・・なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。純にぃ、冗談キツいよぉぉぉ。
   俺ってば、てっきり絵が上手い人のところに
   天使のような悪魔の笑顔(ミッドナイトシャッフル(笑))を浮かべて、
   『書いてくれますよね?』って脅迫道具持ってまわったのかと・・・・・・。
   応募された絵がみんなプロ並に上手だったから、
   純にぃが裏で手を引いてるのかと思ってたよ・・・・。なんだよ、あはははは。」
圭 「よ、要・・・・。」
純 「ほぉ・・・・、要くん、そんなこと考えていたんですか。」
要 「え、あ、いや、その・・・・。」
純 「その想像通りの脅迫道具、僕が持っていると良いのですが(にっこり)」

(拷問道具登場)

要 「・・・・・・そ、想像以上だ・・・・。」
純 「さて、じゃぁ、要くんがこちらの商品をご所望のようですから、
   試してあげましょうv」

要 「た、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。(エコー)」

(チーン)

圭 「え、えっと、とにかくたくさんの素敵な応募、ありがとうございました。
   作者も『身内贔屓もせず、褒め言葉も通用させず、厳正に審査します。』と、
   言ってしました。」
純 「ついでにいうなら、『いっそのこと全員合格とか・・・・』と言っていました。
   でも、さすがに企画者の企画管理能力における企画運営上の問題で絵師さまは2人が限度っぽいので、
   止めておきましたよ。生命活動を。
圭 「・・・・・と、とりあえず最後は聞かなかったことにして、
   合格発表まで、あと数日もしくは数週間、お待ち下さい。では、最後に・・・・。」

圭 「でわ。ほら、龍一くんも、この台詞言ってよ?」
(言う台詞)
龍一「なんで?」
純 「言ってくれないかな?」
龍一「う゛・・・・はーい。」



全員(要除く) 「応募してくださった方々、本当にありがとうございました!!」






現在までに届きました、絵師応募メールには全て返信いたしました。
「アレ・・・・返信届いてない・・・・」という方はご連絡くださいm(__)m



というわけで、絵師募集締め切り終了しました!!
一応、メールの時差などについて聞いたことがあるので、
ぁ、メール時差による締め切り過ぎてしまったのがありましたら、
ご連絡ください。
その場合はちゃんと選考にいれますのでww

にしても、まぢ、どれも上手すぎ・・・・。
1・2人に絞るんだよね。
しかも、まったり企画なので、スタッフは出来れば少ないほうが好まれるから、
1人の可能性が高い・・・・・・っっっ。

むむむ・・・・・、まぢで悩みますわぁ・・・・。
prev  home
忍者ブログ  [PR]

(design by 山瀬)